Language:

 

KANAGAWA University Repository >
800 図書館 Kanagawa University library >
貴重書 Rare Books >
h その他 洋書 >

El peregrino Atlante S. Francisco Xavier, apostol del Oriente. Epitome historico, y panegirico de su vida y prodigios : [1]

コレクションのホームページ

 
 
あるいは、ブラウズ     
このコレクションを購読する
ポルトガル王ジョアン三世の命令を受けたザビエルは、1541年リスボンを出発し、1年あまりを費やして1542年5月6日にインドのゴアに到着している。その後インド西海岸、セイロン島、マラッカで布教を行い、このマラッカ滞在中に日本人彌次郎(アンジロー)から日本での布教が有望なことを聞き、日本へ行くことを決心した。そして彌次郎をゴアに送り宗教教育を受けさせた後、その案内で1549年鹿児島に上陸、平戸、京都、山口、豊後で布教した。1551年には日本を去り一旦ゴアへ戻り、準備を整え、中国へ向かったが、広東付近で病にかかり1552年12月2日船中で亡くなった。これらの熱心な布教活動はヴァチカンにも伝えられ、グレゴリウス十五世はザビエルを聖人の列に加え、彼の名は“聖フランシスコ・ザビエル”として後世に伝えられることになった。また後には“インドの使徒(Apostol de las Indias)”の称号が送られ、キリスト教布教史に残る彼の名は不滅のものとなっている。  当館が所蔵している<聖ザビエル伝>El peregrino atlante S. Ffancisco Xavier は、ザビエルの生い立ちからインド周辺での布教活動、マラッカ滞在中の日本人彌次郎との出会いと日本での布教活動、ゴアへ戻り中国へ行く途中で病死したことまでを伝えた作品で、スペイン人トレ・イ・セビールが1695年バルセローナのラファエル・フィゲロ書店から出版した。  当館が所蔵しているこのヴェラム装の第2版は、マヌエラ・デ・エリル・イ・デ・オルカウ夫人への献辞が冒頭にあり、それに続いて2名の検閲者の許可状が印刷されている。 (神奈川大学図書館貴重書目録『古典逍遥』より)

アイテム表示: 1-1 / 1.

発行日タイトル著者
1695 El peregrino Atlante S. Francisco Xavier, apostol del Oriente. Epitome historico, y panegirico de su vida y prodigios Torre, Francisco de la

 

Valid XHTML 1.0! DSpace Software Copyright © 2002-2006 MIT and Hewlett-Packard - ご意見をお寄せください