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Elogia Virorum Bellica Virtute Illustrium : [1]

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 Elogia Virorum Illustriumはルネサンス期の人名辞典ともいえる作品で、イタリアのコモ出身の歴史家ジョヴィオPaolo Giovio(1483-1552)が1575年に出版した。ジョヴィオは故郷で医学を修めた後、イタリア国内とヨーロッパ各地を旅行し、ジュリオ・デ・メヂチ(後の教皇クレメント七世)に同行してフィレンツェを訪れたり、1521年にはコモを攻囲する教皇軍にも加わった。その翌年にはアドリアノ七世の命令によりマントーヴァへ使節として派遣されたり、カテリーナ・ド・メヂチとフランス王アンリ二世の結婚式に出席するなどメヂチ家との関係も深かった。1536年頃、彼は生れ故郷の町コモのラリオ河畔に素晴しい庭と壁面をもつ宮殿の建設に着手し、ヨーロッパのみならず新大陸における全ての著名な人物の肖像画を集めた。  本書は、彼が自分の趣味を満足させるために集めた肖像画をT.シュティンマーTobias Stimmerが木版画として作製した挿画を使用した人名録である。ここに収められた127枚の木版肖像画には、メヂチ家の人々、チェザーレ・ボルジア、マントヴァの軍人ゴンザガ、アメリカ大陸の発見者コロンブスをはじめ、アラビア人、トルコ人も含まれている。背ヴェラム装のフォリオ版である。(神奈川大学図書館貴重書目録『古典逍遥』より)

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発行日タイトル著者
1575 Elogia Virorum Bellica Virtute Illustrium Giovio, Paolo

 

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