Language:

 

KANAGAWA University Repository >
800 図書館 Kanagawa University library >
貴重書 Rare Books >
b 日本研究コレクション  >

Narrative of the Expedition of an American Squadron to the China Seas and Japan : [1]

コレクションのホームページ

Logo
 
 
あるいは、ブラウズ     
このコレクションを購読する
「日本遠征記」は、東インド艦隊指令長官ペリー(1794~1858)が、日米和親条約の締結(1854年3月31日)を目的に、アメリカ出発から本国帰港までをしるした文書である。 ペリーは遠征準備のため8か月間もの時間を掛けたという。その間、航海に必要な海図をオランダから入手し、日本に関する書籍を可能な限り収集して読破したという。これらの書籍の中には、シーボルト『ニッポン』やケンペル『日本誌』などが含まれている。 「日本遠征記」の執筆は、当初、名作『緋文字』で有名になったホーソーンへ依頼されたが、公務多忙を理由に実現しなかった。その後何名かの候補者が挙がったが、最終的にはニュー・ヨークのカルバリー教会の牧師で歴史家のホークスが引き受けることとなった。ホークスはペリーの日誌、公式書簡の他、多くの士官の日誌や報告書を受け取り、編纂作業に取り組んだ。士官たちの氏名は原書前書きの脚注に列挙されている。 第一巻は、ペリーが乗船した蒸気艦ミシシッピー号が米国東部の軍港ノーフォークを出港してから、日本遠征を終えてマカオに戻るまでの日々の記録であり、遠征記の中でも最も貴重な遠征記録となっている。第二巻は、自然科学的な記述が多く、各種の調査報告をまとめた構成となっている。航海で知り得た各地の農業、鉱物、動植物、気候、地質、風俗習慣、などに関するのである。ペリー自身もかなりの植物コレクターであったようである。第三巻はジョーンズ師の黄道帯についての天文学上の観測記録および水路図となっている。

アイテム表示: 1-1 / 1.

発行日タイトル著者
1856 Narrative of the Expedition of an American Squadron to the China Seas and Japan, Performed in the Years 1852, 1853, and 1854, under the Command of Commodore M.C. Perry, United States Navy, ... / comp. form the original notes and journals of commodore perry and his officers, at his request, and under his supervison, by Francis L. Hawks. Hawks, Francis L

 

Valid XHTML 1.0! DSpace Software Copyright © 2002-2006 MIT and Hewlett-Packard - ご意見をお寄せください