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同位体解剖学を用いた後期白亜紀アンモナイト類の繁殖生態の解明(課題番号:19740318) >

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タイトル: 同位体解剖学を用いた後期白亜紀アンモナイト類の繁殖生態の解明
その他のタイトル: REPRODUCTIVE ECOLOGY OF THE LATE CRETACEOUS AMMONOIDS INFERRED FROM ISOTOPIC ANATOMY OF THEIR HARD PART
著者: 守屋, 和佳
Moriya, Kazuyoshi
発行日: 17-Jun-2009
引用: 科学研究費補助金研究成果報告書「同位体解剖学を用いた後期白亜紀アンモナイト類の繁殖生態の解明」
抄録: 海棲生物が形成する炭酸塩殻体の物理化学的組成は,殻体形成時の海水の温度を記録する.そこで,化石として保存されている微生物や,アンモナイト類,あるいは二枚貝類の殻体の分析を行い,白亜紀の大陸棚海に大繁栄していたアンモナイト類や,二枚貝類などの生活様式,特に生息場所や繁殖様式の解明を行った.その結果,当時の北海道周辺の海洋の表面付近の温度は約26℃と高温で,一部の二枚貝類は流木などに付着して生活していたことが明らかになった.また,予察的に行ったジュラ紀のアンモナイト類の分析では,幼期のアンモナイトは低水温場に生息し成長とともに高水温場に移動することが示唆された.
内容記述: 平成19年度~平成20年度科学研究費補助金(若手研究(B))(課題番号:19740318)
URI: http://hdl.handle.net/10487/11388
出現コレクション:同位体解剖学を用いた後期白亜紀アンモナイト類の繁殖生態の解明(課題番号:19740318)

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